オーストラリア在住猫の日常 もっふもふでも最近寒いのよ、変なぴゃーもいるのよ
| ログニャン |
2010年03月26日 (金) | みゃあ |
愛用のペンタブレットが壊れ…ペン先が反応しない。大ピンチ!
なので……新しいのげっとー!!!うひひ。
*ペンタブレットとはマウスが本物のペンみたいになり、細かい作業が出来るようになったものと思っていただければいいかと。
筆圧なんかも感知してくれるのでデジタルで絵を描く時の必須アイテム。詳しくは→wikiそれとワコム


新しいペンタブの書き味良すぎて嬉しくて光さんのスケッチかきかき。
おえかき1とれす&もしゃ
おえかき2もしゃもしゃ

しかしコレでは性能が生かせてないんじゃと…いうわけで、こんなものを描いてみました。
画面は明るめでどうぞ。
おえかき3リアル絵
珍しく大きなサイズも用意。絵↑をクリックでどうぞ。
拡大。絵ですよー。
おえかき4毛を一本ずつ地道な作業



本物の写真はこちら
おえかき5ちゅーちゅー


うふふ。
描きながら「あほがおるー」と何度も自分に呟いて、15時間くらいはかかってると思います。
お絵かきソフトと根気さえあれば誰でも出来るんじゃないかと。
写真にマス引いて、それで位置などを参考に模写をしていくだけです。
解像度は600あると楽で後で小さくするとき綺麗に仕上がります。
拡大しながら描くととても簡単。
しかも手抜きでスポイト(同じ色を取り出すツール)使って写真から色選択。
私は色彩感覚はあまりよろしくなく、これが結構勉強になりました。
顔の右側には赤や紫。左の影は緑系の色が多く入ってます。
口元は主に薄紫とピンク・赤。

カーペットまではリアルにする余裕が心になかったので挫折。
点描で頑張ったのみ。
背景も適当ですが一度くっきり描いたのをぼかして一発。一部余計なのは描いてません。
ちゅーちゅーちゃんたちは差をつけるべく太いサイズの筆で描いてぼかし。
光さんの毛並みも一度軽くぼかしをかけて、また上から書き加えています。
こっちの方がよりリアルになるんじゃないかと。
おひげちゃんは手抜きでパス(曲線がとても綺麗にかけるツール)を仕様。
そこから削ったり足したり色変えたり。
あとは…影を微妙に、心持ってくらい付け重ねしたりしてます。


作業工程はこんな感じ。
おえかき6じふ楽しい
下地は結構重要です。雑でも塗っておくと後が楽。
小さいサイズだとわかりませんが細かいところも頻繁に手直し入れてます。

ふたつ並べると違いわかりやすいかな。白にんにく部分とか。
おえかき7となり
つか写真があるのにそれを真似することに意味はあるのか、という…。
もっと油絵っぽく描くのもありですよね。
まぁ、光さんの構造と可愛いを再認識出来たのは良かった…のかな。

自分的には眼がお気に入りです。
おえかき8きらっ

どうですか、光さん!!肖像画ですよ!


……やくどーかんとかわいいが足りないのだわ
おえかき9





ちなみにペンタブは問答無用でワコム一択。
今まではFAVO(CTE-630)を常用していたのですが今回Intuos3へと鞍替え。
現行最新モデルはIntuos4ですがここはオーストラリア。約二倍の値段…。
日本にいたら迷わず4を買っていたでしょう。
あと新Bambooと迷った。
Bambooは一応趣味領域のユーザーがターゲット。Intuosはプロ仕様らしい。
スペック表を見る限り新BambooとIntuos3と「ほぼ」同じ。新Bambooはタッチ機能もついてる。
でもやっぱりIntuosという名と憧れに負けました。値段も$20しか違わなかったし。
それにタッチ機能はいらないし性能はやっぱりちょっとIntuos3が上。シルバーも色的に合わないので。
大きさはA5サイズで。扱いやすいサイズです。
で、もう。大満足。筆圧感知すんごいです。うっひゃー。
FAVOも好きだし、私にはこれで十分だとは思う。けど比べちゃうとIntuos最高。
一応日本に帰ったらFAVOのペンだけ買う予定。Intuos用の消耗品やらも。
初めてのペンタブはWin95のシリアル接続時代。もうマウスに戻れません。
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2010年03月23日 (火) | みゃあ |
前回キャンベラレポ・いち
復路はこんな感じで。2日間。
きゃん3れぽ1マップ青い線

シドニーを通るつもりはなかったけど道を間違えて思わぬ観光。
きゃん3れぽ2一瞬だけ
左の方に有名なハーバーブリッジが見えます。
地図もなくシドニー郊外の地名な看板が出てもわかるわけがなく勘で移動…迷子にはなりません。

帰り道はあまり楽しくないドライブ…沿岸ルートとはいっても海沿いではないし木々の風景も変わらず。
きゃん3れぽ3山を切り抜け!
左側も絶壁です。真ん中を壁として残すのは面白いなと思った。
沿岸ルートは基本メインなので車が多い。工事も。
けどこっちの方が内陸よりは運転しやすい道で速かったです。
最初の距離看板。距離が増えたり減ったりで信用できません。どういう経路で測ってるのか謎。
きゃん3れぽ4ブリスベンまで648km

この日は9時間近く運転。朝の7時から4時まで。
Port MacQuari(ポート マククアイリ)というところに宿泊。
きゃん3れぽ5海辺の町


翌日ももう、ひたすら運転。途中川沿いの道路は風景良かったかな。でも写真ありません…。
みなさん制限速度+で走るオーストラリアでももちろんネズミ捕りがありますよ。
基本はカメラですが、親切にも「Speed camera ahead」と白地に青で看板が出ております。
もうひとつ「Speed camera in use」というのも。これは警察が居るかもしれませんよーという警告。
もちろん、そんなの無視にいきなり警察いたりもするんですけどね。
後ろにつけてきた車が警察だったというのが一番怖いパターン。
トヨタだったりホンダだったりホールデンだったり、普通の車。どうみても一般車。
ただし全部新車。乗ってる人は制服着用。でも気づいたときにはすでに遅し…と。
対向車線で2台ほど、捕まってるのを目撃。
私ですか?節度を守ってるので今のところ違反で捕まったことはありませんって当たり前か。


BayronBay(バイロンベイ)の灯台が見えたらNSWとQldの州境間近。もう慣れた感じで。
きゃん3れぽ6白いの
オーストラリアで最東端。そんなこんなでブリスベンに到着。
高速から見えたブリスベンの夜景にはおおー!っと思わず。写真はやはりありません。
ここ数年で高層ビルなんかが増えて都会度な雰囲気を醸し出しておりました。


というわけで以上、キャンベラれぽはお仕舞い。
キャンベラはまた機会があれば何時かそのうち行きましょう。
車でオーストラリアをぐるっと周るのは野望です。
定年退職してひと段落したらキャンピングカーで…という人も多い。

ちなみに長時間運転には集中力が必須です。
私の場合はテンションを上げるためにひたすら歌い続けてました。
歌える曲さえあれば。5時間だって9時間だって歌います。歌バカです。
音痴どころかちょっとは上手いと信じてる。信じたい。
ただ、通常の半分の声量で歌っていました。それでも五月蝿かったと思う。
助手席の友人とは曲の好みが違うけど運転手優先ってことで気にしない。
まぁ、歌ってるのがアニメソングだったりする時点で一般的にはあれなんでしょうけど。
あとは90年代なもの中心で、ポンキッキーズなどもちょいす。
日本に帰ったらカラオケ行くんだ。




おまけ
オーストラリアっぽい道路上のものたち
きゃん3れぽ7初めて見た
ウォンバット注意の看板。キャンベラ付近には野生のがいるのかな?
そういえば今回の旅で一番不思議だったのは一匹たりともカンガルーを見なかったこと。
路上で干からびてるやつさえありませんでした。
数年前はブリスベン郊外でも平原だったら走ってるのとか見れてたのに…。
やっぱり狩られてるの?

運ぶよ!
きゃん3れぽ8海がない内陸部で船
写真はないですが家も半分に切って運んでいきますよー。家ごと引越し。
地震がない国はなんでも出来る。

Bigシリーズ
オーストラリア人は単純に”Big"なものが好きなんです。
きゃん3れぽ9りんご
きゃん3れぽ10えび
他にもパイナップルやらアボカドやら色々おります。






光さんねぼすけでいっかい休み
きゃん3れぽ11
次は出るわよ…私がメインなのだわ…
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2010年03月16日 (火) | みゃあ |
前回キャンベラレポ・いち
キャンベラにつきました、というところから。

取り合えずこの旅で一番最悪だったことから始めよう。ホテル。
本当にありえん!というくらい酷かったたので実名も出すよ!
Hotel Heritage
・部屋が汚い(ほこり溜まってたり、よれたシーツに髪の毛)ので苦情
・代わりの部屋も同じくらい汚かったので苦情
・フロントの態度最悪。もういいから、と投げやりな感じで部屋をアップグレードしてくれる
・比べるとマシだがその部屋も微妙

写真あんまり撮ってないけど…ご覧ください。アップグレードした部屋。
きゃん2れぽ1注目。シーツ。
ベッドメイクって言葉を知っていますか?と。

本当は泊まる場所を変えたかったけど23時くらいで疲れてたし、最初よりはマシだから諦め。
安易にも結婚式がある教会の隣という理由で選択。あとはキャンベラ内では安かったのも一押し。
道中泊まったモーテルよりも数段高いのに清潔さは一番低いという。
つかこのレベルは「ホテル」じゃないよね?って。
というわけでキャンベラに泊まる時は要注意!
実際、レビュー見たらぼろくそ書いてあるのも多くて笑った。



嫌な思い出を吐いたあとは駆け足で気楽に。
キャンベラといえば!
きゃん2れぽ2国会議事堂上
 ・ 州名はACT(Australian Capital Territory)
 ・ シドニーとメルボルンがどっちが首都に相応しいかと喧嘩して、じゃあ中間でと出来た街
 ・ 首都となったのは1911(Canberraという名前は1913)でおよそ100年前
歴史浅っ!

そんなわけなので…Canberra市内というのはこんなことになっております。
国会議事堂から見下ろし。
きゃん2れぽ3正面
あれ?え?などと思っちゃいけないけど思ってしまう。

一応、都市計画をされて作られた街なので道はまっすぐ。
形的にフローレンス(フィレンツェ?)→ロンドンを参考にしてるんじゃなかろうか。
なんて勝手に想像してるんだけど調べるのめんどい。
ほとんどが一方通行なので初めての運転だとイラっとくることあり。

キャンベラ観光ですることといえば、美術館巡り、博物館巡り、大使館巡り、戦争記念館巡り。
戦争記念館は行きませんでした。丁度日本の外務大臣が来てたらしい。
戦闘機見たかったけど行かなくてよかった。
大使館前も行った日の午後にデモがあったらしいけど合わなくてよかった。
各国の大使館は一部、密集してるので車で楽に周れます。
米さんと中さんがとてつもなく広大でした。
ちなみに日本大使館。日本っぽさが滲みでております。
きゃん2れぽ4菊の御紋ですよねー

建物の雰囲気から日本とドイツが似たもの同士な匂いがした。
きゃん2れぽ5色がまさにドイチュ


そして大使館付近の家(一般?)で見かけたにゃんこな門。
きゃん2れぽ6取っ手部分
多分猫好き、きっと猫好きなお宅。



良かったのは国立美術館!
丁度キャンベラのみ開催のゴッホ展をやっていて、良かったです。
ガーウィンにセザンヌも。セザンヌさんは相変わらず絵が暗いね!
印象派の移り変わりみたいな感じの展示方だったのでなんと!モネも数点あった!ドガも!
さすがにメインじゃないからルノワールとかはなかったが印象派好きー。
ゴッホは色が良い。
時間がなくて美術館全体をゆっくり見て回ることが出来なくて残念。

昔の国会議事堂。
きゃん2れぽ7白い
外見は立派ですが中身が…国の要所と思えないような安っちい作り…。
テレビや映画で見る昔のオフィスそのままって感じ。
柱とか、木は良いの使ってましたけどね。壁は微妙だったけど。
ここで面白いのが、目の前のこの景観が素晴らしいところにキャンプしてる人たちがいること。
きゃん2れぽ8土地問題やら色々ね
ええ、もちろん原住民の方々なんですけどね。焚き火とかもしてます。
どこの国も大変です。

現国会議事堂…は外見は前回載せたので中を。
入れるんです。見学無料!
あ!テレビで見たことあるよ!!
きゃん2れぽ9赤いきつね
きゃん2れぽ10緑のたぬき
まんまですね。
ところどころ立ち入り禁止。屋上は芝生で展望台になっております。
大理石メインで作られているんですが…趣味が合わない。
きゃん2れぽ11うーん…
奥の壁に並んでる木の彫刻は好き。
日本っぽい細工。オーストラリア原種な植物が色々と施されていました。

図書館・美術館・国会議事堂などは近隣して立っています。
公園みたいになっていて歩いて回れる。
人口(?)湖には黒鳥さん。えさー?えさー!?えさー!!と寄ってきます。
きゃん2れぽ12





んで今回メインの結婚式、写真は載せませんが良かったです。
ただ、大笑いしたのがこのお方。
きゃん2れぽ13きらびやか
式があった教会のお隣、お寺らしいんですが、新たに建築中。
黄金の仏陀が鎮座しておられます。
きっと後付で壁と屋根を作っていくんだろうと予測。仏陀大きいから後からじゃ入らないよね。
そしてそして…見えるんです。教会の窓から丁度、示したように十字架の向こう。
きゃん2れぽ14これぞ神仏合併
うん。


次回、最終回。ブリスベンって大都会だったんだね!の段





光さん罠にはまっていっかい休み
きゃん2れぽ15
お口なんて放っておいても治るわよ!!
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2010年03月09日 (火) | みゃあ |
とりあえず道中。往路。
きゃん1れぽ1マップ青い線
こんな感じで内陸側をひたすら。
初日は天候が曇りでぽつぽつ雨が。でも最後まで雨雲から逃げ切ってました。
最初のシドニー標識。
きゃん1れぽ2標識にわくわく
出発から1時間ほどでとりあえずシドニーまで863km。

内陸ルートは岩がごろごろしてたり、植物や土の移り変わりが目に見えて分かってよかった。
きゃん1れぽ3ひつじとポプラ並木
平原を走ってる感じです。
始終「北海道みたい!行ったことないけど!」なんて言ってた自分。

仕事柄、それと趣味とで寒冷地の植物を見るとひゃっはー!とテンションがあがります。
きゃん1れぽ4どんぐり。ブリスベンにはないのよ
ポプラも。青色した杉も。桜系の木も。色々違うのよ。
紅葉の時期にまた行こうかと思案中。
ナーセリーに植物買い込みに行きたい。

州をまたいでNSW、Armidale(アーミデイル)というところに宿泊。
きゃん1れぽ5駅のベンチ
泊まったところはモーテルと言いつつ立派な宿でした。
日が落ちるまで時間があったから散策。
きゃん1れぽ6大学の一部
歴史ある町らしい。


んでまたひたすらごーごー。
きゃん1れぽ7シドニーまで420km
目的地はシドニーから北へ2時間ほどのワインで有名なHunterValley(ハンターバリー)。
この近辺はひたすらブドウ畑。
きゃん1れぽ8あひるちゃん
ちなみにワイン用はGrapeじゃなくてVineといいます。
ここで豪勢な気分を味わいゆっくりしたかったがために一泊。
きゃん1れぽ9通常料金の50%以下で泊まれた
もちろんのごとくワイナリー巡り。私はアルコール飲めないので友達が飲む。そしてボトルが安い。

んでもってここにある有名なお庭へ。入場料がいるけど行きたかったの。
花の時期とはずれてたからそこまで華やかではなかったけど人もいなくて良かった。
ブリスベンにはないべー。
きゃん1れぽ10こんにちは
御伽噺の世界な一角も。
きゃん1れぽ11アリス
というかほとんどマザーグースな世界でした。マザーグースいいよね。
じょーじぃぽーじぃ ぷでぃんにぱいとか、ひっこりーでぃっこりーどっくとか。
(光さんの名前を言うとHickoryDickoryDockじゃん?と言われる)
きゃん1れぽ12はんぷてぃ・だんぷてぃと私
日本語だと谷川俊太郎さんが訳してた。でも英語で読んだほうが面白いです。
韻で遊んで楽しむお話し。
きゃん1れぽ13不気味な光さんを発見
こんな感じで色々な像がありました。よい。



翌朝豪華な朝ごはんを食べ、少しゆっくりめに経ってキャンベラへ。
シドニーを通らないように、と思って選んだ道が酷い山道…。
友達は酔いました。

不親切な道路標識に一度道を間違えつつ、高速へ。
有料。
しかも現金払うところはなく、全部ETCみたいなのオンリー。
(こっちではE Tollといいます。Cがない。)
入る前に戻って、近くのガソリンスタンドで聞いたり人に聞いたり…ありえん。
入り口はバーがあるわけじゃなく、カメラのみ。
コード(?)認識しなかった車はカメラでナンバープレートを撮ってるらしい。
料金を支払うにはいちいち電話しなきゃいけなくてそれも「48時間以内に」とか言われてもしるか!と。
しかも電話だと手数料云々。ネットでしろだと…。
つか48時間以内にアクセスできるか!!!と無視をしました。
最初は携帯でしてたけど途中で電波切れた。
時間内に支払いが出来なかったら向こうから請求書が送られてくるらしいからそれ待ち。
ありえん。
旅行中、2番目にあーもうっ!!となった出来事です。
道順だけじゃなくてもっと詳しく調べておくべきだった私の落ち度ですかね。

んで、ここから300kmくらいかな?約3時間でキャンベラに到着。
道中は友人の怠慢で写真があまりない…。
きゃん1れぽ14風力発電が見えたらもうすぐそこ

次回、え?ここが首都!?の段




光さん食べすぎでいっかい休み
きゃん1れぽ15

休むほど食べてないわよ。それくらいごはんくれたっていいじゃない。
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